受け継がれた大人の常識とゼロベースの子供の倫理[子供の隣り]

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昔何かの本で読んだのですが、幼児は自分の父親が突然空に浮遊しても、それをあるがままに受け入れることができる。一方、キッチンから出てきた母親はその光景を見て絶叫、あるいは気絶する。っていうたとえ話がありました。

 

これは、今までの常識にとらわれている人間と、そうでない子供たちとの間にある大きな溝を形容したものです。

そして、これらの出来事からもわかるように、大人は今までの経験から子供たちよりも圧倒的に早く論理的に答えを導くことができると同時に、その代償として思想や行動原理が固定観念の影響を子供たちよりもはるかに大きく受けているのだといえると思います。

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このページは、ぶっくはっかーが2010年10月 8日 17:54に書いたブログ記事です。

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