ヤングジャンプは、サラリーマン金太郎しか読んでないです。
ども、ぶっくはっかーです。
表紙につられて買ってみたところ、中身の漫画は非常にクオリティが低いものが多くてびっくりしました。
なかなかシュールな内容が多くて、好きな人は好きかも知れませんがあんまり予算を使っていないなぁというのがよくわかる感じでした。
宇木敦哉さんの描いたイラストが、サマーウォーズを彷彿とさせたので、そのレベルのクオリティを期待して購入したのですが、期待はずれと言わざるをないかもしれません。
雰囲気としては、漫画版「ファウスト」といったところでしょうか。
個人的には、ファウストのような世界観は嫌いではないので、ありなのですが、しかし「青春」という表示にはほどとおいものがあり、はっきり言って詐欺的な感じがしました。
ヤングジャンプの増刊号ということでしたが、正直今現在では、ジャンプと赤マルジャンプのような関係になっています。
そんな感じのクオリティです。
つまり、他人の自己満足作品を受容できる人にとっては、そこそこ楽しめる作品ですが、作者の自己満足が今日できない人にはあまり受け入れられる内容ではないと思います。
要するに、「中二病」な作品であるといえるかと思います。
まぁ、要するに今の漫画の主流を占めているところの「萌え」を意識した作品というのは非常に少ないです。
表紙は釣りだと思っておくといいでしょう。
ただ、オリジナリティあふれる作品がたくさん載ってますので、「ファウスト」が嫌いではない人にとっては、楽しめる雑誌でもあるのですが。
ナンセンスギャグとシリアスの中間の作品集といったところでしょうか。
金銭的に余裕がない人は買ってがっかりすることがあるかもしれませんね。
おれっちてきには、まぁまぁ楽しめましたけど。
ただ最後に言っておくと、
武富智さんのスーパーヒロインは一読の価値あり。この1話のために600円出す覚悟がある方はよむとほんわかできるかもしれません。

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