愛情って言う形のないもの。伝えるのはいつも困難だね。
っていう歌詞もあるくらい、愛情とか愛とかって言うのはなかなかとらえづらいものだったりすると思います。
そして、この本を書いた飯島愛さんは非常に愛に飢えた人生を送っていた。
その辺の詳しいことは、まぁ自分で読んでみて下さい。
ってなげちゃぁ、れびゅうーになんないので少しだけ。
ウィキペディアのページなんかを読んだりするとわかるように、この本は全部本当のことが書かれているわけじゃないんです。
一部脚色なんだぜ。実は。
でも、本人が一番書きたかったのはそんなこまごまとした事実関係よりもむしろ、似たような状況に陥った時に自分がどんな感情を抱き、どんなことを考え、どう行動したのかという事の方にあったと思う。
もう、ずいぶん使い古された表現ではあるが、それを用いるなら彼女は非行少女だった。
そして、紆余曲折を得て芸能化という場所で仕事をし、死んでいった。
サンデーじゃぽんという番組に出演していた彼女しか正直知らなかったので、そんな過去があったのかという純粋な驚きしかなかった。
そして、彼女の純粋さに驚かずには居られなかった。
現代を生き、人の愛情に飢える多くの少年少女が非常に共感を覚える内容といえるだろう。
あと、主題とは関係ないけど、AVに出演することは、あるいみ人生の終わりを意味していると思っていた自分の考え方を変えてくれる良著だった。
今更ながらですが、飯島愛さんのご冥福をお祈りします。

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