"生きた英語"って言うのに目がないんですが、これを定義するなら「コミュニケーション上で非常によくつかわれて、意思の疎通に適している英単語および構文表現」ってことになるのかな。
ども、ぶっくはっかーです。
今日のレビューは英語を使うビジネスパーソンの方で、自分の使う英語がどうも相手に100%伝わりきってないなぁっていう印象をもっている方にみてもらいたいですね。
最近、10代で読んどくべき教養書の類があったらおしえてっていうレスがたってましたが、これからの時代はもしかしたらそれらの教養書があんまり役に立たないかもしれないという感じはします。
世の中が変化すれば、それまで通用していた世界の法則がガラリと変わってしまう事って言うのは結構ざらですし。
今日と明日を比べてもそれが見えにくい世の中ではありますが、10年前と今を比べれば世の中は大きく変わっているというのは、自分自身の実感として誰もが抱く感覚のはず。そして、その世の中の大きな変化を前提として書かれていない前時代の教養書の類は、部分的に参考にするべき点は必ずあるにしても、それが今現在役に立つとは限らないのです。
だったら、むしろ古い教養よりも、今の生きた英語を学んで、その英語をツールとして最大限活用するのがよりよい教養を身につけるためにはいいんじゃないかと。
実際問題、今ある情報もどんどん古くなっていくわけですし、それならば、結果を学ぶよりも過程や手段を学んだ方が得るものは大きいとおもいます。
っという、前置きのもとで、今回は生きた英単語を学べる本です。
サブタイトルは"たった60語でうまくいく"です。
って、そんなわけないんですけど。
しかしながら、この本のコンセプトであるところの"相手にインパクトを与える英語を発信するにはどんな語彙をみにつけるべきか"には納得させられてしまうというか非常に実感がわく内容が盛りだくさんになっています。
たとえば、日本語の文章で
「ベストを尽くす」という場合、普通の日本人ならば
"Do my best"
とかって言うところなんですけど、この表現よりももっといい表現とかが書いてあります。
ここでは、言いませんけど、ね。
普段から、英語で話すことを常としている外国人の人たちには当たり前の内容でも、日本人でかつそんなに英会話をする機会に恵まれていないおれっちにとっては非常にありがたい本でした。
事実、この本に書いてある表現のどちらを使った方がよりインパクトがあるかと知り合いの外国人や留学経験、海外長期滞在経験のある人たちに聞くと、ほぼ筆者の推薦している表現の方が"アツい"印象を受ける、とのことでした。
英語を武器にして、商談をまとめなきゃならない人で「なんとなく伸び悩んでるかな」って言う人には、わりとお勧めな一冊。
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信頼度に欠けるとありますけれど、そんなことは無いと思います。
本帯にあるように「たった一語変えれば、ネイティブ相手に互角に渡り合える」様にはなりませんけれども。残念ながら。
そのためには、スラングとか向こうのジョークとか、もっと深く文化に根差したインフォーマルな表現にもじゃんじゃん手をつけていく必要性を感じています。
調べてみると、新刊も出ていたようで。
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読んでないので、内容の保証は致しかねますが、前作から類推するときっと買う価値のある本だと思いますよ。


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