一代で大富豪になるにはどうしたらいいのか。そのノウハウ。
どうも、ぶっくはっかーです。
何かこの本を読んでいると、桃太郎電鉄を思い出しましたね。
ハドソンの。
ライブドア問題以降、現実の投資で儲けている人が批判される風潮があったのですが、その時にはこのゲームが批判を受けて発売禁止になったりするんじゃないのかとか心配したりしたのですが杞憂でしたね。
なつかしい。
さて、今回ご紹介すこの本は、お金を使って成り上がるための方法論が書かれています。いわゆる金融の知識をフル稼働して、お金儲けに専念したい人のための本といっても過言ではありません。
もっとも、日本でこれをやり過ぎると、ライブドアの堀江社長みたいに目の敵にされますので十分ご注意の上、自己責任でお願いします。
あんまりお金儲けに興味がない人にとっては得られるものがほぼない本といっても過言ではありませんが、自分の人生の自由に使える時間が増やしたい人にとっては読んでおくといい本といえると思います。
資本主義社会において、お金が持つ力というのは大きなものがあります。
しかし、自分たちが普段何気なく享受し、使い、そして、それに縛られているお金という物についてきちんとした理解をしている人というのはかなり少ないと思います。
みんななんとなく、お金を得て、なんとなくそれなりにいい暮らしができればいいなぁと思っている程度なのではないでしょうか。
ロバート・キヨサキしはそれに対して異を唱えています。
つまり、みんなお金に対する知識がないために、しなくてもいい苦労をしていることがあまりに多いというのです。
お金に対する、資本主義的視点から見れば非常に論理的な知識を持っているだけで、人生に対する余裕を持って生活することができるようになる。
そのノウハウが書かれている本でもあります。
基本的に、サラリーマンをはじめとしたサービス系に従事しているビジネスマン向けに書かれた本ですから、多くの人には当てはまる内容になっています。
そして、この本に書かれている内容を知っているか否かで、人によっては十年後の資産が、十倍~百倍くらい変わってくるという事も大いにあり得る内容だと個人的には思っています。
それくらいに、価値のある内容ではないかなぁと。
もっとも、この本に書かれているのは資本主義社会における生き方の一つにしかすぎません。マネーゲームなどしなくても、堅実に、確実に生きていければそれでいい。という人も沢山いることと思います。
しかし、それができないかもしれない昨今。
この本は、経済的な上昇志向を持っている人ならまじめに働くだけでは、きちんとした資産を形成することがなぜできないか、その社会のシステムに迫ることができる、そうした可能性を秘めた本だと思います。
ぜひ、一読してみる必要があると思います。
購入する価値は、まぁ人によりけりでしょうか。
マネーゲームに対して真剣に取り組みたい人にとっては、お金という物について考える上では非常に良い本だと思いますので、中古で購入すればいいのではないでしょうか。
真面目に堅実に、コツコツと生きることを信条になさっている方には、この本を読んで得られるものはあまりないかと思います。
どのように生きるかは人それぞれですので。
筑摩書房
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関連書籍も「金持ち父さん」シリーズとして出版されているようです。
機会があれば読んでみたいですが、恐らく売れるから出版されただけ、という本も沢山あると思っています。
そのあたりも含めて、いつかレビューが書ければと思います。
まぁ、おれっち個人としてはマネーゲームに興じなくても生きていける世の中が素晴らしいと思うのですが、自己防衛の手段として、手を出さざるを得ない状況が出来つつあると思っています。
正直、投資に関する知識はこれから社会人になる人間はスベカラク持っておいて叱るべきだと思っていますので、学生の皆さんは是非読んで、自分がこれから稼いだお金をどのように使うのかの参考にして下さい。
日本政府なんかあてにしては絶対にだめですよ。
悲しいことですが。


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