完璧、完全至上主義者の末路[猫物語 白]

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今回も販促ですね。

 

どうもぶっくはっかーです。

 

よんでみました。猫物語 白。

 

 

なんというか。

 

羽川翼というキャラクターに自分を投影してしまったというか。

本当に自分自身のことが書かれていたかのようで。

正直なんとコメントしていいかわからないのですが。

 

自分自身がどんな生い立ちを経たかというと、まあそれは本作品のネタばれになってしまうのであんまり書くのもあれなのですが、正直嫌いな人を造らない生き方をしていました。

 

その先の末路は、まさに西尾先生のおっしゃる通りで。

そんなの人間的な生き方じゃないんですよね。

 

理性的すぎるというか。

感情面を強制的にエスケープして、ゴミ箱に放り込んだ感じ。

そこからさらに、ゴミ箱を空にしてしまおうかという感じでもある。

復元不能な感じで。

 

 

さて、そうやって一回完全に自分のなかの感情的な部分を規範意識でぶっ殺してしまうと、なかなか感情的になることが難しくなります。

じつは、おれっちも現在絶賛リハビリ中だったりして。

人間的な感性をなかなか取り戻せずにいたりします。

 

どこか規範意識にとらわれてしまって。

建前が本音に上書きされてしまっている。

本来の自分の本音はどこかに捨てられてしまう。

 

そんな人間は傍から見ていてさぞ気持ちの悪い存在だったに違いありません。

人間関係も遊びの方で支障が出たりでなかったり。

 

人間らしく生きたいなら、不完全でいる必要があると思います。

その不完全さを担保してくれているのが人間の感情であります。

 

感情を完全に心のどこかに葬り去ってしまうと、大変な不利益が降りかかってくることになります。主に人間関係で。

このあたりのお話は、また今度にしたいと思いますし、自分がどのようにして感情を取り戻すにいたったかというところも機会があったらお話してみたいなんて思いますが、どう転んだっていまだ、なかなか感情を綺麗に表現することができません。

ときどき、そんな自分が他人とのコミュニケーションの中にあらわれたりします。

 

自分は本音を吐いているつもりで、平気で建前をしゃべっちゃう人間なんてどう考えても異常だし気持ち悪い。それが、最近になってようやく理屈ではなく自分の感覚として理解できるまでに、感情が自分の中に復権してきましたが、まだまだ完全回復までにはそうとうな時間がかかる模様です。

 

 

みなさんは、自分の感情をキチンと大切にしてあげて下さいね。

完璧じゃなくていいですから。

っと、もと人格破綻者たるおれっちは思うのです。

 

中二病臭いですが、精神を患うとやっぱり中二病を地でいってしまうのですね。

ほんとうに、精神病という病気の「症状」は、中二病そっくりです。

周囲にいる痛いコの中には、もしかしたら本当に精神病の予備軍な人もいるかもしれません。自分自身に余裕がある人はぜひその子のことを気に懸けてあげて下さい。

 

っというわけで、猫物語 白でした。

にゃん。

 

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このページは、ぶっくはっかーが2010年12月10日 22:28に書いたブログ記事です。

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