勝間和代流その壱[効率が10倍アップする 新・知的生産術]

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はいども、ぶっくはっかーです。

最近涼しいので、熱いのが苦手なおれっちとしてはとてもうれしいです。

 

さて今回の本は、信者も多い勝間和代女史のハウツー本です。

 

ブックレビューに入る前に、勝間先生について少しだけ。

勝間さんの自己啓発の一貫したテーマは「以下に無駄を削いで効率を上げるか?」に尽きるかと思います。

最近では、テレビへの露出も増えているみたいですね。

とはいっても、おれっちは最近テレビ全く見ないので知らないんですけど、まぁある程度信頼できる人から聞いた情報ですから間違いないと思ってます。

どうしてそんなに彼女に対する認知度が上がったかといえば、

①彼女の言葉に説得力を感じる

②彼女の言ったことを実践すると効果があった気がする

③一般世間での評判が凄い

の三つがあると思います。

①を実践してれば、②もいつの間にか付いて回って③の正のフィードバックが働き出す。

 

勝間先生は、このあたりをどうも意識していろいろな活動をしておられるようです。このあたりのことは、元代ゼミ講師でいまは、たしか東進で古典の教鞭をとられている吉野啓介先生の本にもありましたね。自分をブランド化するという事の重要さが書いてありました。

 

「自分をコモディにするな」っていうのは、まえに雑誌で勝間先生を見かけたときのことばですね。

 

というわけで、この人は没個性を徹底的に嫌います。

学べることが非常に多い半面、何も考えてない人が実践すると日常生活に強烈な副作用がある場合もあるので、少し注意がいるかもしれません。

 

この辺のことを意識しながら読むと、勝間先生の本から自分に必要なところだけを取り出して読めるようになると思います。蛇足でした。

 

さて、以下本題のブックレビューに入りたいんですが。

実は、この本だいぶん古いやつなんです。

「断る力」が2009年でしたから、その2年前、つまり2007年に出版された本ですね。

最近、新書、雑誌などを含めると勝間さんはいろんなところで大量の文章をお書きになっているようですので、今の文章と比べるとどうしても古い内容にはなっていると思います。

内容も実のところ、当時の最先端管理術についての本なので、現在では「何をいまさら」って言う内容が多い上に、さらにハードの面でもiPhoneなどの登場や進歩がありましたから、あんまり参考にならないところも多いです。

正直、新品の購入は全くお勧めしません。

しかしながら、情報リテラシーの能力を格段に向上させるための基礎の部分についてのノウハウ本としては、優秀な本だと思います。

特に情報アウトプットの部分に関しては、現在でも参考にできるところはたくさんありました。

メールに関するノウハウや、スキマ時間の埋め方に対する部分はおれも実行してますけど、やってるのとやってないのでは大きな差が出ると思いますやはり。

 

古本屋にあったらかってもいいし、本屋でみるなら自分に必要な部分だけ立ち読みすればいい本だと思います。

とおもったら、密林で50円で売ってましたよ。500円までなら出してもお得な情報が入ってると思うので、送料入れてもそれ以下で済みそうですから、アマゾンで買ってもよさげです。

ちなみにおれは、ぶっくおふで800円で購入して、後悔しました笑。 

 

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もっとも、「時間≒お金」という概念に違和感のある人には、かなりお勧めできない本です。

この本のノウハウは、完全に資本主義という考えのなかで有効な考えですので、むやみに人に進めないようにするのが無難です。冗談抜きで、病む人が出てきそうなので。

自分が実行できそうなところだけ、肩の力をぬいて参考にするのが賢明な本だと思います。

 

 

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このページは、ぶっくはっかーが2010年9月17日 12:28に書いたブログ記事です。

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