最近世界の産業構造のめまぐるしい変化を追いかけることが趣味になってます。
どうも、ぶっくはっかーです。
一昔前では考えられないくらいに、いろいろな情報を手にすることができる昨今ですが、自分からその情報をひろいに行かなければ、その情報が手に入らないのみならず手に入れた人間に大きな差を開けられてしまいます。
別にそれでもいいですが、その代償はやはり自分で引き受けるべきものです。
社会のせいでも、その情報を手にして成功した人のせいでもありません。
相対的に力の及ばなかった自分自身の責任に帰されるべきです。
少なくとも資本主義を是として要る社会の一員として生きているならば。
今回紹介するのは、その手の情報が記された雑誌です。
もっとも、いろいろなビジネス書を読みあさっているような人にとってはかなり常識的な内容かもしれません。しかし、そうでない人は知らないかもしれませんし、普段からビジネス書を読んでいるような人であっても知らないことなのかもしれません。
その情報とは、現在の社会構造の中ではどのようにたちふるまえば経済的優位さをうみだす事が出来るかという戦略の一般的な常識です。
おおくの現在成功しているとみなされている企業では、ある方針が取られていますが、それを認識している個人とそうでない個人との間には、その行動に歴然とした差が生まれます。
社会の大きな流れ(戦略)を知っているか知らないかで、自分がどう動けば最適なのかが認識できるかどうかが決定するからです。そしてこの差は、自分が費やした労力が結実するか否か、要するに資本主義社会における客観的な成功、つまり金銭的成功に大きく影響します。
今回紹介するのは、大前研一氏の「儲かるコンセプトの作り方」というコーナー。
このコーナーでは、どうすればこの社会において成功するための行動ができるのか、そうなるためにはどうするのが望ましいのかが書かれています。もっとも、理屈が書いてあるだけなのでそれらが全ての人間がスベカラク自由に扱えるものであるかといえばそうでないと思います。
実際には、このコーナーに書いてある理屈を真に理解し、実践することで成功する人間やそれだけのスペックを秘めた人間とういうのは非常に希少だとおもいます。
しかし、その理屈自体を実戦ではなく理解することは誰にでもできるかと思います。
そうして、理解しておくだけでも、社会がどのような方向性にシフトしていくのか、また、それに合わせて自分はどのように動くべきなのかという事もおのずと理解できるのではないかと思います。
あえて、内容は書かないので、是非ご自分で読んでみて、自分は現在のストラテジーのスタンダードを知っているかどうか、あるいはそれに合わせた最適を選択できているかどうかを、確かめてみて下さい。
PRESIDENT (プレジデント) 2010年 11/1号 [雑誌]
![PRESIDENT (プレジデント) 2010年 11/1号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51KZk8aIykL.jpg)
最近では、いろいろなところでこうした理論は見かけるようになりましたが、こういった理論が一般に広がる前に実際に実践していた先駆者たちって言うのは本当にすごいです。
流石に彼らは天才といわれるだけの、行動を起こしています。
そして、彼らの凄いところはそうした行動をおこしつづけることができる能力を持っているという事です。日本も、こうした人材がより多く存在する社会になればいいのにな、と思います。

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